作業風景
こんにちは!
丸三漆器では年間70回前後、全国の百貨店にて行われる催事に出展させていただいております。
各地で岩手県の秀衡塗を少しでも多くの方に知っていただければと色々な都道府県の百貨店催事会場へとお邪魔しています。
その催事会場にて主に販売担当させていただいているうちの一人を今回はご紹介します。
「青柳 ひろし」
年間50か所の催事会場へ行くため岩手へ帰ってくるのは年に数日ほどです。
秀衡塗をこよなく愛しています。
そんなひろしさんが帰ってきました!!
もちろん岩手に帰ってくれば職人です。
下地場にて角型花瓶の作業をしている風景です。
催事は1回の会期が7日間、終われば次の会場へと月に平均4会場、、、、と休む暇なく全国をまわっています。
皆さんとお会いし、秀衡塗を伝えたい、、、と。
是非、お近くの百貨店で丸三漆器の催事がある際はお立ち寄りください!